北海道のお米

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うるち米

品種が多種多彩なのも、北海道米の大きな魅力。 粘りや食感、甘みなど、それぞれの持ち味も、 じつに個性的。ご家庭でも、好みやお料理に合わせて、いろいろな北海道米をお楽しみください。

ゆめぴりか

ゆめぴりか-ほどよい粘りと豊かな甘み。北海道米の最高峰

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外観
つややかで炊き上がりが美しい。
豊かな甘みで、濃い味わい。
粘り
北海道米の中で特に粘りの強い、低アミロース品種の一つ。
メニュー適正
白いごはんそのものを味わうのがおすすめ。
総評
食味試験で道外問わず幅広い年代から高評価。北海道最上級ブランド米として全国展開中。

ふっくりんこ

ふっくりんこ-食感ふっくら。プロ御用達のお米。
ふっくりんこ-食感ふっくら。プロ御用達のお米。

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外観
ふっくらとした見た目でつやがある。
やや甘みが強く、その名の通りふっくらとした食感。
粘り
やや粘り強い。
メニュー適正
おにぎりや和食全般。
総評
道南生まれの道産子に愛されている品種。19年産から作付地域を拡大。20年産から全国販売し、「プロ御用達」のお米をめざし展開中。

おぼろづき

おぼろづき-粘りのある食感が自慢。
おぼろづき-粘りのある食感が自慢。

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外観
やや細長い粒形。
ほのかな甘みと独特の風味。
粘り
アミロースの割合が14%前後と少なく、市販の北海道米で一番粘り 強い。
メニュー適正
白いごはん、炊き込みごはんに適す。冷めても硬くならないので、 弁当にもおすすめ。
総評
試験栽培の販売では「幻のお米」と話題に。食味試験ではコシヒカリ と並ぶ評価を獲得。

ななつぼし

ななつぼし-つや、粘り、甘みのバランスが魅力。
ななつぼし-つや、粘り、甘みのバランスが魅力。
外観
粒形が崩れにくく、つやもよい。
ほどよい甘みで、冷めてもおいしさが長持ち。
粘り
ほどよい粘り。
メニュー適正
お弁当やお寿司。
総評
味と食感のバランスがよく、北海道米の中で最も生産量が多い品種。 無洗米の適性もあり。

ほしのゆめ

ほしのゆめ-炊きあがりやわらか、あっさりとした風味。
ほしのゆめ-炊きあがりやわらか、あっさりとした風味。
外観
粒形はやや長く、粒厚はやや薄い。
あっさりとした味わい。
粘り
ほどよい粘りで、炊き上がりはやわらか。
メニュー適正
どんなおかずにも合わせやすく、合わせるメニューの引き立て役に。
総評
くせのない素直な味わい。北海道米研究の物差し的存在。

きらら 397

きらら397‐しっかり甘み、しっかり粒感。
きらら397‐しっかり甘み、しっかり粒感。
外観
粒形が崩れにくい。
かむほどに甘みが豊か。
粘り
しっかりとした食感。
メニュー適正
丼もの、ピラフ、チャーハン。
総評
飲食店などを中心に全国でも広く活躍するロングセラー。
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